京都大学が無料公開しているPythonの教科書『プログラミング演習 Python 2021』の存在を知りました。
ありがとうございます。京都大学!! この演習をやっていきたいと思います。
この記事は、私のプログラミング演習 Python 2021の学習記録です。
章ごとに学習状況やメモなどを記録する予定です。
目次
- コンピューターとプログラミング
- Pythonの実行環境と使い方
- 変数と演算、代入
- リスト
- 制御構造
- 京都の交差点を作る
- 関数を使った処理のカプセル化
- Turtleで遊ぶ
- Tkinterで作るGUIアプリケーション(1)
- Tkinterで作るGUIアプリケーション(2)
- クラス
- ファイル入出力
- 三目並べで学ぶプログラム開発
- Pythonの学術利用
- 振り返りとこれから
- IDLE Python便利帳
- IDLE/Pythonでのエラーメッセージの読み方
学習状況とメモ
1. コンピューターとプログラミング
読んだ。
プログラミングの学習は、外国語や数学と似ているそうだ。動機付けと沢山の読み書きが重要。 実際に手を動かして、プログラムを作成し、実際にプログラムを動かしながら学ぶ必要がある。
2. Pythonの実行環境と使い方
読んだ。
IDLEを使った開発環境について説明されていた。 私はmacOSでVsCocdeを利用しているので、IDLEは使用しないので、あまり関係なかった。
ただ、macOSでは、Tkinterやmatplotlibを利用する時に、環境設定が必要であることを教えてくれた。