kanta's spike

学習の過程で学んだことをまとめていきます。

京都大学が無料公開しているPythonの教科書『プログラミング演習 Python 2021』の存在を知りました。

ありがとうございます。京都大学!! この演習をやっていきたいと思います。

Jupyter Notebookという、文書、プログラムコード、数式、や図形を1つのドキュメントとして表現できるWebアプリケーションがあるそうです。 1

Pythonを使って、数学を勉強する時には便利そうです。今回は、実際にJupyter Notebookを使ってみます。そして、作成したノートをブログに掲載できる形式に変換できるかを検証します。

PDFで公開されているMake本をマージする | kanta’s spikeで、公開されているGNU Make 第3版のPDFをマージするシェルスクリプトを作成したことを紹介しました。

折角なので、この『Make本』を読んで学びたいと思います。 そして、勉強の成果として、PDFで公開されているMake本をマージする | kanta’s spikeで作成したシェルスクリプトをmakefileに置き換えたいと思います。

GNU Make 第3版がPDFで公開されていることを知りました。 1

ありがたいですね。でも、章ごとにPDFファイルが分割されているので少し読みにくいですね。 章ごとに分割されたPDFを1つにまとめて、さらに目次情報を追加したいですね。

プログラミングを学ぶために、数学を学びなおしたいと思っています。

米田優峻さんが公開されている150 分で学ぶ高校数学の基礎 - Speaker Deckという資料を知りました。1 2

大変読み易く、わかりやすいです。PDFをダウンロードできるので、ダウンロードして勉強することにしました。 全10章、259ページあるのですが、このPDFには目次がついていません。少し不便ですね。

目次を追加する方法がないか調べてみました。

CGってなんか素敵な響きですよね。3DCGなんて興奮しますね。 でも、私にとって3DCGは使う機会もなくて遠い存在です。